冬に一人立ち尽くすどのくらいだったのだろう
昨日の出来事。
ヨメさんと二人で買い物に出かけました。 駅までの道のりは10分ほど。くだらない会話をしつつ歩いていたら、 「あの・・すいません・・・」 の声。 私は完全に我々以外に対するメッセージと受け止めて無視していた。 「あの・・すいません・・・」 繰り返される言葉。 ヨメさんが声のする方を見る。 私も見る。 ゴミ置き場らしき場所。部屋着の男の人がいて、我々に声をかけている。 そしてゴミ置き場の中から声をかけている。 「・・・中から?」 と私が思ったそのとき、男の人はしゃべった。 「すいません。閉じ込められました。柵の外からじゃないと鍵が開かないのです。」 我々は状況を理解しました。 この男の人は部屋着の状態でゴミを捨てにきて、オートロックだかのせいでゴミ置き場に閉じ込められたのです!!!! 「うふふ、大変ですね。今開けますね。うふふ。 笑っちゃいけないって分かっているんですが。ごめんなさいね。うふふ。」 ヨメさんは終止笑いながら救出していました。うふふ。 男の人はお礼を言ってその場を去りました。 あの人はどれくらいの間、寒い冬空の下で部屋着で耐えていたのだろうw
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