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PowerBook G4(初代Titanium 500MHz)にVine Linux3.1を入れる


インストールとちょっとした作業のメモです。

○CDイメージのダウンロード
Ring Server ProjectのサイトなどからVine31-ppc.isoをダウンロード。

アプリケーションのディスクユーティリティにて、CD-Rに焼く。
 - 左側に上記isoファイルをドラッグ&ドロップして、該当isoファイルを選択した状態で、上部の[ディスクを作成]にて実施。

○パーティションを分割する。
  • Mac OS X用:HFS+(ジャーナル):19.88GB
  • Linux swapパーティション:HFS+:896.5GB
  • bootstrapパーティション:HFS+:50MB
  • Linuxルートパーティション:HFS+:19.88GB
  • Mac OS X/Linux 兼用:HFS+:14.76GB

サイズは適当です。インストールCD等からディスクユーティリティで設定します。
#意図した値とならなかったですが気にしませんでした。各パーティションの間には120MB程度の空きがあることが、以下のパーティション設定時に明らかになりました。

○インストール
基本的にマニュアル通り
CD-Rを入れてMacを再起動する。ブート音が聞こえたら、cをしばし押してCDから起動させる。

boot: _install_
Keyboard type → USB
Configure Keyboard → usb-us(英語キーボードに変えてます)
Keymap Loaded → OK
Configure Mouse → Universal Serial Bus 3+ Button Mouse (USB) [*} Emulate 3Buttons?
Rage Mobility M3 AGP 2x → Yes (正しく認識されています!)
ぶどうのウィンドウの[続ける]を押す
説明を読んで[続ける]を押す
ネットワークの設定 → 静的に設定。DNSサーバに自分のIPを入れる。(127.0.0.1ではなく)
[ドライブパーティション設定]を押す
ここからrootパスワードの設定までは、マニュアル通りです。
 パッケージの選択では、apacheとDNSなどを追加しました。
起動パーティションの設定

デフォルト起動ラベルOSタイプ
*linuxLinux
(MacOS X)MacOSX

インストールは以上。以下はちょっとした設定メモ。

○MacOS Xを後からインストールしたら、常にMacOS Xが起動してしまう→Linuxを通常起動としたい。
  1. 再起動し、起動音が聞こえたら option ボタンを押しっぱなし。
  2. 起動ディスクを選択できるようになったら、Linuxを選択して起動。
  3. yabootインストーラ を起動し、「実行」。
  4. 次回以降、起動はLinuxが通常起動となる。

○キーボードのCapsとCtrlを入れ替える(Xウィンドウ)
/etc/X11/xorg.conf の InputDevice にて
       Option          "XkbOptions"    "ctrl:swapcaps"

を追記する。
Section "InputDevice"
        Identifier      "Keyboard0"
        Driver          "keyboard"
        Option          "XkbDisable"
        Option          "XkbOptions"    "ctrl:swapcaps"
EndSection

こんな感じ。

○キーボードのCapsとCtrlを入れ替える(コンソール)
keymapファイルを書き換える。具体的には現在利用している keymap の複製を作成して、解凍して、中身を編集する。私の場合は以下の通り。
$ cp /usr/lib/kbd/keymaps/usb/usb-us.kmap.gz usb-us_Ctrl_CAPS.kmap.gz
$ gunzip usb-us_Ctrl_CAPS.kmap.gz
$ vi usb-us_Ctrl_CAPS.kmap
(編集)
$ diff usb-us_Ctrl_CAPS.kmap usb-us.kmap 
93c93
< keycode  54 = Caps_Lock
---
> keycode  54 = Control         
96c96
< keycode  57 = Control
---
> keycode  57 = Caps_Lock    
$ gzip usb-us_Ctrl_CAPS.kmap
# cp usb-us_Ctrl_CAPS.kmap.gz /usr/lib/kbd/keymaps/usb/

そして、作成した keymap ファイルを /usr/sbin/kbdconfig にて設定する。

○run level の切替
/etc/inittab において id:x:initdefault: の x 部分を設定したいレベルに変える。私の場合は5から3に変えました。

diff inittab inittab.orig
18c18
< id:3:initdefault:
---
> id:5:initdefault:

○AC電源時にsleepさせない
/etc/pbbuttonsd.conf において

onAC_sleep = no
onAC_dim = yes
onAC_coversleep = no

などとする。
上から、
  • sleep はしない
  • ディスプレイは落とす
  • ディスプレイをたたんでも sleep させない

の意味。最後のものは pmud との設定(現状 -a -K)による影響もあるよう。

○不要なサービスの停止
chkconfig xxx off
などにより次回の起動以降、サービスが開始されないように変更。

( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー">
投稿時間: 2005年04月02日 (土) at 14:52       
 

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